4人に1人「自殺考えた」若者が深刻・・・コロナも影響(2021年8月31日)

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日本財団は、13歳以上の2万人に自殺に関する調査を行い「4人に1人が自殺を考えたことがある」という結果を発表しました。

特に15歳~20代の若者が深刻です。

ミュージシャンの悠々ホルンさんも10代のころ、自殺を考えたことがあるといいます。

悠々ホルンさん:「死のうとしていた当時、誰かに相談しようと思ったことがなかった」

音楽が苦しい時の支えとなったことから、ミュージシャンを志し、実体験をもとにした楽曲を配信。心に傷を持った若者から、相談の手紙も寄せられています。

悠々ホルンさんに寄せられた相談内容:「親からの暴言・暴力があり、学校が避難できる場所だったが、コロナによる休校でそれが難しくなった。我慢を続ける内に自殺を考えるようになった」

1年以内に自殺を考えた人が強く感じていたストレスは、コロナによるものが多いという調査結果も出ています。

さらに、自殺を考えた人の7割は、誰にも相談していないということも明らかになりました

悠々ホルンさん:「相談するにしても、人が信じられない。相談しても結局、親の味方をされるというか、本当に自分の味方になってくれるのか信じられない。子どもたちは、実は声にならないSOSを出している。どういう形で出しているのか、大人に知ってもらいたい」

声に出せないSOSを拾うためには、大人からのアプローチが重要となってきます

自殺防止を支援するNPO法人『OVA』では、相談窓口を設けるのと同時に、教員やカウンセラーへ向けたオンライン研修を行っています

NPO法人『OVA』伊藤次郎代表理事:「大事なことは、夏休みだけでなく、長期の休暇明けというのは、いつもよりアンテナを張って、生徒さんの様子をうかがっていくというのが大事。第三者に相談したい人もいる。公的機関や民間に窓口を設けることも大事。一方で、学校など身近な先生が相談を受けられるように、自殺に関することや相談の受け方を学んでSOSを受け止めていく。両方が必要」

悠々ホルンさんが自殺を踏みとどまれたのも、人とのつながりが大きかったといいます。

悠々ホルンさん:「高校生の時に先生に伝えたことがあったんです。死にたい気持ちとか、自殺をしようとしたこと、またこれからするということは話してはいないんですが、学校をやめたいということを何度も何度も先生には話していた。その理由は言語化できなかった。でも、先生がどこかで異変を感じてくださった。学校を休んだりとか、授業中ずっと寝ていたりしても一切怒られず、見守っててくださったんです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

 

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