飲食店落胆・・・酒店憤り“宣言”に「それはないだろ」(2021年7月8日)

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 7日夜、政府は、東京に4度目となる「緊急事態宣言」を出す方針を固めました。期限は来月22日までです。

■“宣言中”でも「飲む人は外でも飲む」

 緊急事態宣言下では、飲食店での酒類の提供は、再び全面的に停止される見通しです。

 ただ、路上飲みをする人にとっては、緊急事態宣言など、どこ吹く風です。

 20代男性は「宣言しようがしなかろうが、ある程度ずっと宣言をされていて、ムードがずっと変わっていない。路上飲みは絶対なくならないと思う」「オリンピックやるって言ってたから、(宣言は)しないのかなと思ってたけど、緊急事態宣言出ても飲む人は、外でも飲むから」と話します。

■酒店は憤りを隠せず・・・「また在庫の山」

 一方、これまで真面目に要請に従ってきた飲食店は、前回の宣言解除から1カ月も経たずに、再び宣言が出されることに、肩を落とします。

 炭火焼鳥「山しな」の山科昌彦さんは、「またすぐこんな状態になってしまうと、出鼻くじかれたような、ぬか喜びさせられたような感じがして。ちょっとキツいですよね」と話します。

 東京・新宿区にある「佐々木酒店」も、憤りを隠せません。

 佐々木実社長は、「本当にきょう(7日)の朝までは、そういう噂はあったけど、まさかなるとは思わなかったよ。本当にどうしたらいいのかね。ここに荷物(ビール19リットル×100本以上)があって、あした(同じ量が)入ってくるんだよ。あしたから、おそらく注文こないよ。また、在庫の山だよね。アルコールを売って生業にしている酒屋のおやじとすれば、『それはないだろ』だよね」と話していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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