食品ロス コロナ禍で2%減も 目標に遠く及ばず(2021年4月27日)

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食品ロスの削減、目標からは程遠い推計となりました。

 2018年度に家庭や事業者などから出た食品ロスは推計で家庭からが276万トン、事業者からが324万トンの合わせて600万トンでした。

 家庭から出る食品ロスのうち、食べ残しが42%、調理や開封されずに直接捨てられたものが35%を占めました。

 調査を始めた2012年度以降で最も少ない量でしたが、前の年からは2%の減少にとどまるなど、ここ数年は横ばいの状態が続いています。

 政府は2030年度までに合計489万トンに減らすことを目標としています。

 一方、農林水産省がアンケート調査を行ったところ、外食産業で66%の事業者が「コロナ禍によって食品ロスが減った」と回答したことが分かりました。

 外出自粛などにより客が大幅に減ったため、仕入れの量や調理して提供する量が減ったことが原因とみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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