静岡市が飲食店の関連業者にも10万円支給を決定

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飲食店だけでなく、おしぼり業者も対象です。静岡市議会は新型コロナの対策として、飲食店や関連する業種に一律10万円を支給する予算案を全会一致で可決しました。

 静岡市内の飲食店などにおしぼりのレンタルを行っている清水区の会社です。
<セントラルタオル静岡 竹久保大地代表>「(かなり忙しそうですが、今の状況はいかがですか?)パッと見ると忙しそうに見えますが、通常の半分くらいの稼働となっています」
 新型コロナの影響で注文が減り、売り上げは2020年の同じ時期と比べて3~4割ほどに落ち込んでいます。厳しい経営状況に追い込まれていましたが、今回、飲食店だけでなく関連する業者にも支援金の対象が広がり「ありがたい」と話します。
<セントラルタオル静岡 竹久保大地代表>「(これまで)こういった業種には目が向かなかったので、それだけでも今回はだんだんと裾が広がって(行政が)色々考えてくれているんだなとすごく伝わってくる」
 静岡市は、2月補正予算案に新型コロナで大きな打撃を受けた飲食店や卸売業者約5000店舗に一律10万円を支給する事業を盛り込みました。
<共産党 杉本護市議>「事業の大きさや売上の減少率などを加味した度合いに応じた支援金が必要ではないか」
<静岡市経済局 加納弘敏局長>「限られた財源の中でできる限り幅広く迅速に支給するため、1事業所に対する支給額を一律10万円とし、事業所数に応じて手厚く支援できるよう考慮した制度とした」
 「一律10万円」とした理由について、市は「緊急的な支援のため」と説明し、予算案は全会一致で可決されました。
<串焼酒場たいこう 岩崎裕介さん>「率直にいただけるならすごくうれしいです」
 静岡市駿河区にある串焼き店です。店ではGoToイートが行われていた2020年10月ころ、客足が一時戻りましたが、年末に市内で感染者が増えてからは客足は遠のき、今も厳しい状況が続いています。家賃や電気、ガスなど毎月かかる経費は約12万円。支援金の10万円だけでは足りないものの、コロナが落ち着いてにぎわいが戻ることを期待しながら営業を続けています。
<串焼酒場たいこう 岩崎裕介さん>「一番いいのがお客さんが来ていただいて、お店が繁盛して、それで注文していただけたらいい。もう少し我慢してできるところまでやっていきたいと思います」
 市は支援金の受け付けを今週中に始め、3月上旬に支給する予定です。
#オレンジ6 2月16日放送

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