酒類提供の飲食店に”休業要請”「15万円で2週間休んでと言われても…」店主は困惑 (21/01/29 19:45)

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鈴木知事は1月29日の会見で、小樽市の飲食店への休業要請を「強い措置に出る状況ではない」と述べ、財政支援は考えていないとしました。自粛を求められた店の反応は?

 迫俊哉市長の会見から3時間後の北海道小樽市。

 小出 昌範 ディレクター:「小樽の観光名所、寿司屋通りです。午後9時前ですが、すべての店が閉まっていて人も全く歩いていません」

 小樽市は1月28日、酒類を提供するすべての飲食店に2月15日までの休業を要請しました。

 灯りが消えた街はどのように受け止めているのでしょうか。

 人通りが消えた小樽市の繁華街、花園地区。

 地元の海鮮が人気というこちらの居酒屋では、来店客に検温と消毒を求めています。

 さらに店内はすべて個室で感染防止対策をとっています。

 しかし…。

 小樽料理 海月 山中 憲治 店主:「うちは年配者や家族連れが多いので感染拡大したら全然来ない。自粛要請ではなくて非常事態宣言を出してほしい」

 店主は休業要請に応じるかどうか決めかねています。

 その理由は、協力金の額です。

 小樽料理 海月 山中 憲治 店主:「15万円で2週間休んでくれと言われても少し考える」

 観光客だけでなく地元の人も通う「おたる屋台村」レンガ横丁も要請に応じるかどうか悩んでいます。

 ボナセーラ荒澤・荒澤 之博さん:「ここには十数店舗あるので、どうするか今協議している」

 小樽経済をけん引してきた飲食店は、苦しい状況に追い込まれています。

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