“越境飲み”抑制に・・・川崎でも「酒類提供」終日自粛(2021年4月28日)

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新型コロナウイルスの「まん延防止措置」の対策として、28日から神奈川県内の一部地域の飲食店で、酒類の提供の終日停止が始まります。

■神奈川・黒岩知事は「遊びに来ないで」

 神奈川県の黒岩祐治知事は27日、「ゴールデンウィークには例年、地元以外の人もレジャーを楽しむために、海や川に押し寄せます。『今は、神奈川に遊びに来ないで』」と、県境をまたいだ移動の自粛を呼び掛けました。
 
 また、海岸への立ち入りも、近隣の人以外は自粛を求めました。一部の駐車場には、バリケードが設置されるなど、神奈川県には遊びに行けない環境作りが進みます。

■川崎で「酒提供自粛」“越境飲み”抑制も

 飲食店には、さらに厳しい措置も・・・。

 川崎市を含めた、まん延防止措置の対象地域の飲食店では、これまで時短要請だけで、酒の提供はできましたが、今月28日から来月11日まで、終日、酒の提供自粛が求められます。

 川崎市では、緊急事態宣言に伴い、飲食店で酒が飲めなくなった東京から、人が流れてくることが問題となっていました。

 この、いわゆる“越境飲み”が事実上、今月28日からできなくなります。

 東京・大田区からの客:「きょう(27日)は(東京)大田区から来ました。東京は飲めないので、神奈川で飲みに来ました」
 東京・大田区からの客:「飲もうねって話をしていた矢先に、東京で緊急事態宣言になったから、予定通り実行するには、川崎に来るしかなかった」

 2人とも、東京の大田区から来ました。多摩川を渡れば、川崎駅は目と鼻の先です。

 神奈川県が、川崎市などに酒の提供自粛を要請したのも、こうした“越境飲み”を抑え込むことが狙いです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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