苦境の飲食店 優先接種で支援 要請守り営業「焼き鳥店」は…【新型コロナワクチン】

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「あなたの街のワクチン事情」。

4度目の緊急事態宣言を受けて、依然、苦境に立たされている飲食店関係者に優先的に接種を行っている街がある。

15日は、東京・八王子市から、木村拓也キャスターが中継でお伝えする。

八王子の商工会議所が、職域接種・職場接種として優先的に接種を行っている人たちがいる。

それが飲食業、飲食店に携わる人たち。

15日も接種を行っていた。

1日およそ500人ほどが接種をしていて、16日までに、飲食店に関わる人や経営者、従業員などの関係者ら、およそ3,000人の接種を終える予定だという。

今、緊急事態宣言の中で酒類の提供が自粛というような形になっているため、再開した場合にすぐに安心・安全に提供できるようにという思いがある。

駅前にある「やきとり金太郎」の従業員も接種を行っている。

テイクアウト用の焼き鳥を焼いている焼き手、テーブルを拭いているホールスタッフも接種を受けたという。

緊急事態宣言で店内での営業は自粛しているため、店内に入るとがらんとしている。
店内で待っているのはテイクアウトの人だけ。

本来であれば、焼き鳥を食べながらお酒も飲んでということができる。

緊急事態宣言の前の11日日曜日までは、時間を制限して午後8時までの営業で、7時まで人数の制限をしながら酒類の提供を行っていたという。

かなりギリギリの状態で経営を続けているということだが、緊急事態宣言で、もう一度店内での営業は中止し、テイクアウトだけというような状況になっている。

焼き鳥と酒類というのは、セットでないとなかなかお店としては売り上げが立たないところがあるため、例年の1割にも満たないとても厳しい状態だという。

「炭火やきとり 金太郎」の増子辰美社長に話を聞いた。

木村キャスター「よろしくお願いします。4度目の緊急事態宣言です。本当に今大変な状況ですがその中での接種いかがですか」

増子社長「今回、私ども飲食業のほうにワクチン接種を優先してやっていただきました。酒類の提供が再開した時に、まず従業員の安心につながります。そして、何よりもお客様に対して、われわれから感染をさせることを防ぐことができる。そういった点で安心感というのがすごく生まれました。商工会議所様のご尽力により、われわれにワクチン接種をしていただきましたこと深く感謝申し上げます」

もう一度再開する時に万全の準備を進めている、そして接種を行っているという現状。

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