緊急事態宣言延長 どうなる? 飲食店も危機感強める

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政府は4都府県の緊急事態宣言延長に向けて動き出しました。現実味を帯びてきた緊急事態宣言の延長。5日昼前、東京・新橋の居酒屋を訪ねると・・・。

 作っていたのは、北海道の新鮮な海産物を使った弁当です。

 「(ツブ貝が)いっぱい届いたんですね。お客様が全然食べに来られないので、だめになってしまうからあえてツブ貝のお弁当にした」(根室食堂 平山徳治店主)

 通常の営業に加えて、弁当の仕込みのため、朝4時から作業をしているといいます。弁当を始めた理由は・・・。

 「ほぼほぼお客様が来ないので。きのうなんかも2組来た程度。本当に厳しいですよね。お酒の提供ができないので、もうテイクアウトに力を入れようということで」(根室食堂 平山徳治店主)

 GWでも店を開けていますが、売り上げは、コロナ前と比べて、5分の1程度に激減。そのため弁当を始めましたが、それでも食材が減りません。

 「弁当に使いづらい、テイクアウトで使いづらい食材は余ってしまうので。ウニなんですけど、結構まだ全然減らない」(根室食堂 平山徳治店主)

 このままだと、廃棄するしかないといいます。店主は緊急事態宣言の延長が取り沙汰されていることに危機感を強めています。

 「この1週間だけでもですね、先月の3割にも満たない客の数でして、やはりそれがさらに伸びるとなると、今、手前のお金がないんですよ。今日の売り上げで明日の支払いに回す、そういったお金もないから」(根室食堂 平山徳治店主)

 街の人は・・・。

 「延長されるだろうなと思っていたんですけど、やっぱりしんどいですね」(街の人)
 「しょうがないと思います。現状を鑑みるとした方がいいと思います。場当たり的な対応しかしてないような感じもするので、ちょっと考えて欲しい。飲食店の方も本当に大変だと思うので」(街の人)(05日17:42)

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