福工大で“つながるオリエン” コロナ禍不安を解消

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コロナ禍で不安を抱えながら大学に入学した学生たち。そんな新入生をサポートしようと、6日福岡市の大学でオリエンテーションが開かれました。

「ユイカっていう字は結ぶに香です。ムスカって言われます」。

かわいらしい自己紹介で始まったのは、福岡工業大学の新入生向けオリエンテーションです。

6日午前の部には2つの学科から約200人が参加しました。

まずは、簡単なゲームでコミュニケーションを図ります。

こちらのグループのテーマは「虫」。それぞれが課題に応じた名前を出していきます。

「じゃあ俺、アリかな」「アリ」「ヘラクレス」「あ〜ヘラクレスか。男のロマンやな」

単純なゲームですが「やりとり」が生まれました。

次は、大学生活での目標・目的についてのワークショップ。先生の話を聞く眼差しは真剣そのものです。

グループでも話し合います。「途中で無理そうってなったらまだカリキュラムは捨てられるし」「うん……」「一緒に頑張ろう!」早速、意気投合したようです。

これまでならサークルなどを通して自然に生まれた友達と出会いも、コロナ禍にあっては簡単ではなさそうです。

「難しそうですね、やっぱり。コロナとかもあるんで制限かかっているところもあると思うんで」Qそんな中でこの5人で集まれたのは?「いやー、奇跡ですね」

福工大の土屋麻衣子教授は「新しい友達・先生との出会いの機会を与えてあげるのが大学としてやるべきこと」と話します。

大学のサポートをきっかけに生まれた一つの「つながり」。コロナ禍をもろともしない絆や友情に育つといいですね。

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