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新型コロナウイルスの感染が広がる中、多くの企業では1日、入社式が行われている。
社長との1対1や、オンラインを使ったハイブリッド入社式など、形態は多様化している。
大手複写機メーカーの「リコー」は、2020年に続き、社長の待つホールに新入社員が1人ずつ入り歓迎の言葉を受ける、「個別入社式」を実施している。
リコー・新入社員「このような状況だからこそ、人と人とをつなぎ、新しい価値を創造しないといけない」
入社する83人は、フェイスシールドを着用し、対策をとりながらの出席。
一方、家電量販店などを展開する「ノジマグループ」は、新入社員720名のうち、408人は来場し、312人はオンラインで参加するハイブリッド形式。
ノジマグループ・新入社員「不安と期待で今まで通りいかないこともあるが、自分も変化に貪欲でありたい」
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