派遣看護師が大阪の現状語る「怖さ改めて実感」(2021年5月1日)

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医療体制が危機的な大阪府に派遣された看護師が地元・山梨県に帰っての報告会で、多くの患者が亡くなっていく現状に「新型コロナの怖さを改めて実感した」と話しました。

 山梨大学医学部附属病院看護師・山本雅弘さん(33):「この10日間で僕の知っている限りだと6名の方が亡くなっていました。重症センターに入院していながら別の家族の方が他の病院で亡くなってしまうケースもありましたので、新型コロナウイルスの怖さというのは、改めて実感したところです」

 山梨大学医学部附属病院の山本さんは、最大30人の重症患者を受け入れることができる「大阪コロナ重症センター」に先月20日に派遣されました。

 当初は看護師の数が足りず、患者の受け入れを制限しなければならない状況でした。

 29日には全国の大学病院からの派遣でセンターの看護師は122人に増え、29人の患者を受け入れられるようになったということです。

 山本さんは、ゴーグルやガウンなどの防護具を着けて長時間働く医療関係者の過酷な状況を報告したうえで、「多くの患者を看護するノウハウを山梨でも還元していきたい」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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