時短…休業…コロナ禍苦悩の飲食店 7月1日から岡山市内の時短要請解除 店主の思いは【岡山・岡山市】 (21/07/01 18:15)

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岡山市の飲食店などへの時短要請が、7月1日から全面的に解除されました。準備に追われる市内の店舗を取材しました。

(がってん八兵衛 庄司政明店長)
「1日からは12時までばっちりやります。」

6月21日から時短要請に応じていたこの店は、1日から午前0時までの通常営業に戻します。久しぶりに酎ハイに使う白桃やマスカットを仕入れてきました。

(がってん八兵衛 庄司政明店長)
「県外客の方も増えるだろうし、うちの名物なのでフルーツ酎ハイが。これも始めようかなと徐々に。」

この店は、5週間の休業を経て、6月21日に営業を再開しましたが、酒の提供は午後8時まで、営業は午後9時までという時短要請に応じ、辛抱を続けてきました。

売上は、例年の3割ほどに落ち込んだため、時短要請が解除されてもしばらくは開店時間を早めたり、テイクアウト用のメニューを開発するなどして、新しい客を取り込みたいとしています。

(がってん八兵衛 庄司政明店長)
「すぐにお客さんは戻ってくるとはもちろん思っていない。徐々に戻ってくるとは思うので、お客さんがたくさん戻ってくるようになってからはできないことを今のうちからやっていけば、お客さんが戻って来た時に喜んでもらえる店になるのではと思って頑張ろうかな。」

一方、こちらのラウンジは、1日の夜から約2カ月ぶりに店を開けます。

(ClubVERITa表真澄オーナー)
「初めてお店をオープンするくらいの緊張。本当にうれしいことなので。」

店は通常午後8時のオープン、時短要請に応じても酒の提供ができないため6月30日まで休業を続けてきました。

(ClubVERITa表真澄オーナー)
「気持ちよく完全に解除されてから開けようと思っていた。」

2カ月間にわたり休んでもらっていた7人の従業員も、1日から戻って来ます。感染予防対策を徹底し、開店を待ちます。

(ClubVERITa表真澄オーナー)
「徐々にでもお店が開けられるのが一番うれしい。」

ようやく全面解除を迎えた飲食店。リバウンドを警戒しながら繁華街も日常を取り戻そうとしています。

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