新型コロナ治療に当たった医療従事者たちが院内研究会(静岡県)

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浜松市の浜松医療センターでは、新型コロナ治療に当たった医療従事者たちが課題などを発表する院内研究会が開かれました。

 浜松医療センターでは、これまでに400人以上のコロナ患者を受け入れてきました。院内研究会では、医師や看護師、検査技師などがこれまでのコロナ治療の振り返りや医療従事者のメンタルケアなど今後の課題について発表しました。感染症学の権威で、院長補佐の矢野邦夫医師は、これから接種が始まるコロナワクチンについて説明し、呼吸器の感染症に弱いとされている妊婦のワクチン接種を取り上げました。
<浜松医療センター院長補佐 矢野邦夫医師>「(妊婦は)お腹が大きいから肺活量が減っている。妊娠により、免疫が変化している。重症化するリスクが高い。妊娠中にワクチンを打つと出来た抗体が胎盤を通じて赤ちゃんに到達し、生まれた直後の赤ちゃんが守られるので赤ちゃんを守るためにもぜひともワクチンを打ってほしいと思います」
 矢野医師はコロナワクチンには副反応があるが、重篤化を防ぐためにより多くの人に積極的にワクチンを打ってほしいと強調しました。

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