新型コロナウイルス感染症に関する足利市長からのメッセージ(令和2年4月21日)

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3:10 新型コロナウイルスに関する本市の市民生活・経済対策についてのコールセンター
 電話番号 0284ー20-2284
 受付時間 平日・午前9時~午後5時

以下、市長メッセージ

現在、国内においては、日々、新型コロナウイルス感染症患者数が増加しています。国は7つの都府県に対して出されていた「緊急事態宣言」の対象地域を4月16日に全国に拡大しました。
本市としても、県と連携のもと、感染症のまん延防止に全力を尽くしてまいります。
小中学校については、児童生徒の健康と安全を第一に考え、4月24日までとしていた臨時休業期間を5月6日まで延長することにいたしました。

文化、スポーツ、観光などの市有施設についても同様に閉館期間を5月6日まで延長します。
外出自粛、人との接触8割削減という要請を受け、様々なイベント、講座、式典などが次々に延期や中止となっています。市を代表する伝統行事である足利花火大会も中止となりました。
こうしたものの中には、市からの補助金など、公費を支出しているものが多くあります。中止に伴い使われなくなったお金を活用し、このたび、足利市新型コロナ対策緊急支援事業として、仮称ですが「あすの笑顔プロジェクト」を立ち上げ、取り急ぎ5つの施策を行うことにいたしました。

1つ目は、小中学校の児童生徒と妊婦さんにマスクを配ることです。本市は、古くから繊維のまちとして栄えてきました。「すべての小中学生にマスクをつけさせてあげたい」という市からの緊急の呼びかけに対して、市内の縫製関係の事業者の方たちは快く応じてくれました。私は、繊維のまち足利ならではの強みを生かして、1日も早く、小中学生にマスクを2枚ずつ配りたいと思います。
あわせて、妊婦さんについても、一人3枚ずつ配布します。一般的に妊婦が肺炎にかかると重症化する可能性があるとされており、妊婦さんを母子ともに守りたいと考えています。

2つめは、緊急特別融資制度の充実です。新型コロナウイルスによって、特に中小企業の資金繰りに大きな影響が出ています。本市では、先月、中小企業者のために、限度額400万円のこの制度をいち早く創設し、既に83件、3億円を超えるご利用をいただいていますが、さらに100件の融資に対応できるようにします。

3つ目は、雇用を守るため、国の雇用調整助成金を活用する市内中小企業へ、支援金を上乗せします。
4つ目は、子どもの居場所である放課後児童クラブや民間保育園などへの支援金の支給です。

最後に5つ目として、外出自粛の影響で打撃を受けている地元飲食店を応援するため、テイクアウトなどで使える飲食料金の先払いチケットを発売してもらい、当面の資金繰りを支援する仕組みの創設です。

こうした支援事業に関するお問い合わせを受けるコールセンターを、市役所本庁舎1階に設置しました。ご活用いただければと思います。

日本に限らず世界が、経験したことのない事態に直面しています。人類はこれまで、ペスト、スペイン風邪、コレラなど様々な感染症に見舞われましたが、その都度、英知を結集して克服してきました。気持ちをひとつにして、この困難に打ち勝ちたいと思います。ひとりひとりの力の結集でこの難局を乗り越えましょう。ご協力をお願いします。

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