年末までに3分の2のレストランが閉鎖するかもと言われているNY市の飲食業界。現状と今後について、NYのレストラン物件に長年携わってきた業界のドンに聞いてみました。最後、麺恋佐藤にも寄ってみました。

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ニューヨーク市では、3月22日から現在まで続く店内飲食禁止という厳しい規制の影響で、この半年の間に、少なくとも1,000件のレストランとバーが閉店に追い込まれました。
9月30日から25%の収容人数で店内飲食が可能になりますが、NY市の店は家賃が高額な割に小さい店が多いので、25%の収容人数では利益を上げるのは困難です。ニューヨーク州のレストラン協会による9月の調査によると、なんらかの政府の追加援助がなければ、3分の2のレストランは年末までに閉鎖される可能性があるとの事。
レストランとバーの閉店状況を把握するのは困難なため、この数はさらに多くなる可能性もあります。
9月25日、デブラシオ市長は10月30日が最終期限だった歩道と車道を使った店外飲食を永久的に認める事を決めました。冬場の寒さを凌ぐために電気ヒーターの使用を許可、FDNYからの許可を取れば歩道の席ではプロパンガスの使用も可能になります。
25%の収容人数と店外飲食の組み合わせでどれくらいの店が生き残る事が出来るのか、まだまだ厳しい経営状況が続くNYですが、今日はNYのレストラン物件を長年専門に取り扱われている商業不動産ブローカーの高良さんに、NYのレストラン市場の現状をお聞きしたいと思います。

高良さんに聞いた質問

1,ロックダウン以降、NYのレストランビジネスは苦境に追い込まれていますが、現在デリバリーや店外飲食で経営を続けているお店は全体の何割くらいでしょうか?

2,今月末から25%の収容人数制限で店内飲食が可能になりますが、現時点でシャッターが閉まったままのお店はリオープンすると思いますか?

3.NYの物件の家賃はとても高いですが、25%の収容人数で利益は出るのでしょうか?

4.最終的に何割のお店が生き残ると思いますか?

5.どんどんお店が閉まって空き物件が増えていますが、店舗の家賃はコロナ前と比べてどれくらい下がっていますか?

6.この厳しい状況下でも新規の問い合わせはありますか?

7.それはどういった方たちですか?日本人ですか?アメリカ人ですか?外国人ですか?個人経営者ですか?それとも企業ですか?どういったタイプの店ですか?

8.コロナ後のNYのレストランビジネスはどう変わっていくと思いますか?

9,コロナ禍で生き残るためには何が重要だと思いますか?

高良さんへのお問い合わせ先
acnjanet@gmail.com

Rabbitnewyorkへのお問い合わせ
rabbitnewyork2020@gmail.com

麺恋佐藤の佐藤さんのお店も寄ってみました。
ロックダウン中に撮影した佐藤さんの動画

Menkoi Sato 麺恋佐藤
7 Cornelia St, New York, NY 10014
(212) 727-1050

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