仙台市内飲食店への時短要請 協力金の受け付け開始 青葉区は延長で不安の声も… (21/06/01 19:48)

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仙台市では6月1日まで飲食店に出されていた時短要請について、協力金の申請の受け付けが始まりました。一方、青葉区では、6月14日まで時短要請が続いていて、飲食店からは不安の声も上がっています。

申請を支援する仙台市の窓口には、午前中から多くの飲食店関係者が訪れていました。
受け付けが始まった今回の協力金は、5月12日から6月1日までの分で、時短要請に応じたアルコールを提供する飲食店に1日あたり3万円から20万円を支給します。

申請に訪れた人
「非常にありがたい、小さな規模だとありがたい」

申請に訪れた人
「家賃や光熱費があるので、協力金が出てプラスマイナスゼロという感じ」

一方、青葉区では午後9時までの時短要請が6月14日まで延長されます。
青葉区大町にあるこの店では、青葉区に限定した要請に疑問を抱いています。

トラットリアエッセ 森谷健 シェフ
「駅前は駄目、でも東口はOK。でも作並・愛子は駄目という。その辺はふに落ちない」

5月31日夜、店を訪れた客はゼロ…。時短要請の解除後に客足が戻るのか不安だといいます。

トラットリアエッセ 森谷健 シェフ
「青葉区も解除になったときに、お客さんが来てもらえるのかなという不安は一番大きい」

国分町にあるこの飲食店は、まん延防止措置が出された今年3月から夜の営業を休止。
時短要請の解除を見越して6月1日から再開する予定でした。

一の木 戸村正人 店長
「先月もお断りして、翌月は大丈夫だよねと予約を入れたお客さまが何組か来たけど、またお断りして…。限界というのはもう去年で過ぎていますよね」

飲食店にとって苦しい状況は続いています。

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