ワクチン9000万回分国内で 品薄打開へ“日の丸技術”結集 【新型コロナウイルス】

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28日、ワクチンにも新たな動きがあった。

イギリスの製薬大手アストラゼネカが、近く日本国内の工場でワクチンの大量生産に乗り出す方針であることが明らかになった。

日本に対し、1億2,000万回分のワクチンを供給する契約を結んでいるアストラゼネカ。

このうち3,000万回分は、海外で作ったものを3月までに輸入する予定で、残りの9,000万回分が国内で作られる。

ワクチンの大量生産を委託されたのは、日本各地の高い製造技術や設備を持つ企業。

まず、ワクチンの原液を生産するのが、バイオ医薬品の製造実績がある兵庫県の「JCRファーマ」。

その原液を容器に詰めるなどの製剤化を担当するのが、熊本県の「KMバイオロジクス」など、さらに、完成したワクチンの保管や配送を担当するのが、東京の「Meiji Seikaファルマ」。

国内生産でワクチンの出荷準備が整うのは、早くとも5月ごろ。

厚労省の承認を得たうえで出荷される。

一方、ワクチンの準備を担当する河野大臣からは、接種時期について気になる発言があった。

ワクチン接種を担当・河野規制改革相「高齢者は早くて4月1日からスタート」

厚生労働省の資料では、65歳以上の高齢者などへの優先接種は、当初3月下旬からとされていた。

これが、早くても4月1日以降にずれ込む見通しとなった。

さらに河野大臣は、目標とする高齢者などへの接種期間について、2カ月プラス3週間と説明。

そのあとに、一般向けの接種が始まるとすれば、6月下旬ごろになる可能性も考えられる。

ワクチン接種を担当・河野規制改革相「(少なくとも2カ月と3週間の間に、一般の接種開始はない?)2カ月と3週間よりも早く終わることもあるのかもしれませんから、全くないということは申し上げませんが、今のところ、そういうスケジュール感で準備を進めてくださいということです」

#新型コロナウイルス

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