コロナ重症者の越境搬送が困難に 医療現場の苦悩(2021年8月24日)

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 新型コロナウイルスの重症者が連日、過去最多を更新するなか、首都圏では、県境をまたぐ「広域搬送」が困難になっていることが分かりました。

 千葉県浦安市の病院には、隣接する東京の重症者の受け入れ要請が、数日おきに入ります。

 しかし、病床が埋まっているため、これまで要請はすべて断っています。

 東京ベイ・浦安市川医療センター感染症内科、織田錬太郎部長:「東京からの重症者をお受けするような状況にはとてもない。全員、診て治療してあげたいが、なかなかそれができない」

 今月中旬までに東京から他の県に救急搬送されたケースは、少なくとも10件あります。

 埼玉県川越市の病院では9日、東京からの患者を受け入れました。

 しかし、今後は原則として県内の患者を優先することを決めました。

 埼玉医科大学総合医療センター・岡秀昭教授:「(病床が厳しければ)暗黙の了解的な受け入れ判断を大体の目安として、こうやろうよという形で、原則として川越市または埼玉県、当院のかかりつけの患者様を中心に受けていく」

 岡教授は「搬送時間が長いほどリスクも上がるため、都内からの受け入れは難しくなっている」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

 

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