コロナ禍の逆風の中で新たに2店舗目オープン 飲食店オーナーたちの思い(熊本) (21/09/07 18:30)

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コロナ禍の逆風の中、新たに2店舗目をオープンした飲食店オーナーたちがいます。学生、または周辺の会社にターゲットを定めて営業中です。あえて勝負に打って出たそれぞれの思いに迫ります。

【路地裏ごはん きむら 木村将吾さん】
「少しでも明るいニュースができたらいいなという形に、今回、新町の方にお店を出させていただきました」

熊本市中央区水道町で居酒屋を営む木村将吾さんです。新型コロナ感染拡大防止のための時短要請で休業や時短営業を行った結果、夜のみ営業する居酒屋は売り上げが激減したといいます。従業員の給料を払い続けるためにもことし4月、熊本市中央区新町に唐揚げ店をオープンしました。なぜ唐揚げ店にしたのかというと。

【木村将吾さん】
「僕が好きだからですかね(笑)唐揚げ…嫌いな人いないだろうって。おかずに出てきたらやっぱりうれしいし」

昼はテイクアウトのみで唐揚げ弁当を販売しています。隙間が見えないようにとの思いで唐揚げのサイズは大きめです。

【購入客】
「味も良くて揚げたてでサクッとしてジュワッとする感じですかね」
「でっかいんですよ。1個が。結構、満足感あります。この値段であのボリュームはおなかにたまるし、コスパいいなみたいな(笑)」

お客さんに評判の唐揚げ弁当は驚きの390円。手作りの秘伝のソースはしょうゆベースで酢も入っていて食欲が増すさっぱりとした味です。

【木村将吾さん】
「コロナ禍というのもあって若い子たちにも安く、おなかいっぱいになってもらいたいなというのがあって。思い切ってあの価格で出させてもらってます」

また、唐揚げ店としてオープンしましたが、日替わりでカレーやチキン南蛮などの
気まぐれ弁当も提供するなど新たな挑戦も続けています。

【木村将吾さん】
「やっぱりこういう時だからこそ前に前に進んでいかないと、暗くなる熊本は見たくないんでですね」

こちらはことし3月末に熊本市中央区の白山通りに新しく居酒屋をオープンしました。

【四季楽長福 福村忠相さん】
「補償がなくても自分たちでどうにかできるように、やれることはやろうというのでちょっとコロナに対応した形でお弁当ありの居酒屋を出したんですね」

昼は彩り豊かな弁当を販売し、夜は居酒屋として営業する予定でしたが、現在、まん延防止措置を受けて時短営業を行っています。また、福村さんが今まで経営していた下通のバーは飲食店への時短要請などのたびに対象となり現在、休業中です。

【福村忠相さん】
「周りの飲食の先輩から『今はやめとった方がいいんじゃない』とは言われましたね。言われましたけど、やっぱりバーをやっていてバーでできることが少ない。できることが少ないのを待っててじゃあどうなるのみたいな」

販売している弁当は14種類とバリエーション豊富です。日替わり弁当2つは1日それぞれ20個限定で電話での事前予約がおすすめ、内容は店の公式LINEで確認できます。【日替わり弁当 500円(税込み)電話:096-288-0293】

弁当販売を始めておよそ4カ月で多い時には1日80個も注文が来るほどの人気ぶり。特に人気の高い『特製海苔弁当』は有明海の海苔を佃煮風の特製タレにつけていて白身フライや唐揚げも入ってボリューム満点。【特製海苔弁当 500円(税込み)】

【福村忠相さん】
「うちは価格を下げる路線ではなくて、副菜をものすごく充実させようという方向性で今頑張っている最中ですね」

ちなみにプラス50円でふたが閉まらないほどご飯を大盛に変更できます。
【大盛(プラス150グラム) 50円】

店から半径2キロ圏内の範囲で配達を行っていて配達料は無料です。
【主に企業向け。個数や時間帯は要相談】

【購入客】
「副菜がすごくおいしいしメインも十分お腹にたまるくらいです。500円って安いと思うので懐も助かっています」

2年前には想像できなかったコロナ禍により先の見えない状況が続く中、弁当のテイクアウトや配達という新たな飲食店の形を見つけました。

 

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