コロナ禍で関心高まる移住 有名温泉町がアピール(2021年5月3日)

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長引く新型コロナウイルスの影響で移住への注目が高まっています。温泉で有名なあの町が、ぜひ来てほしいと猛アピール。その手厚い内容とは・・・。

 伊香保温泉で知られる群馬県渋川市。コロナ禍で移住に注目が集まるなか、自治体の移住者獲得競争に参戦です。

 そして今、渋川市が狙っているのはコロナ禍の東京など首都圏のテレワークのサラリーマンなどです。

 渋川市のアピールポイントは“お得”。小学校から中学校まで9年間の給食費無料。これで約50万円お得。

 さらに保育所などの保育料。月2万円とすると5年間で120万円がお得に。

 さらにさらに、1世帯あたり最大100万円の移住支援金。

 そしてお得なだけではありません。コロナ禍でテレワークをしていても東京に近い渋川なら、普段温泉を楽しみながら、いざという時に出社するにも便利です。

 また、駅前に“お試し”サテライトオフィスを設置。渋川に会社ごと移る支援もしています。

 市長自らアピールです。

 渋川市・高木勉市長:「渋川市は東京から約1時間。そして、関東の奥座敷、伊香保温泉があります。山があり、川があり、自然に恵まれ、子育てするには素晴らしい環境だと思っています」

 その渋川市でガラス作家として活動している阿部貴央さん。約1年半前に横浜から移住してきました。

 渋川市を選んだポイントは「ちょうどいい」だそうです。

 伊香保ガラス工房吹吹・阿部貴央さん:「自然と山も近くあるというので、温泉も好きなので温泉巡りとかもしているので、それが一番の決め手」

 現在の工房兼住宅は市の支援制度「空き家バンク」を活用してお得に手に入れたといいます。

 空き家バンクとは市が空き家を貸したい・売りたい人と借りたい・買いたい人をマッチングしてくれる仕組みです。

 ただ、そんな渋川での生活も順調なスタートとはいかなかったといいます。

 今はコロナ禍で控えているといいますが、大好きな温泉も楽しめる渋川市。実際に移り住んでみて、しみじみと思うのは・・・。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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