コロナ禍で進化するスタジアム、“密回避” 飲食も事前予約

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イベント制限の緩和でスポーツ観戦をする人が増える中、コロナ禍でも安心して楽しめるようにスタジアムが進化しています。

 聖火リレーが始まり、いよいよ開幕が近づいてきたオリンピック。課題となるのが「密」です。

 「大阪市内における公道の聖火リレーは中止する」(吉村洋文 大阪府知事 今月5日)

 大阪では、密集を避けるため市内の公道での聖火リレーが中止となる方向です。コロナ禍で、どのようにスポーツ観戦を盛り上げるのか。プロスポーツの現場では様々な工夫が行われています。

 すでにシーズンが開始したJリーグ。名古屋グランパス本拠地の豊田スタジアムでは、試合前の客席に人影が・・・
 「もともと夜の試合を見に来る予定だったんですけど、テレワークスタジアムという企画ができるということで、参加してみようと」(観客)

 メディアの記者向けの座席を試合前だけ開放し、持ち込んだパソコンなどで仕事ができるようにしました。コロナ禍でテレワークが浸透したからこそ実現した取り組みで、普段見られないスタジアムの準備風景が見られると好評です。

 「仕事がんばったら試合があるみたいな感じで、モチベーション高く仕事ができる環境だなと思います」(観客)

 また、飲食コーナーに人が集まるのを避けるため、試合の5日前からアプリで事前注文を受け付け、時間を区切って食事を受け取る仕組みも導入。一部の席では、スタッフが食事を運んでくれるサービスも検討されています。

 一方、プロ野球では、こんな取り組みも・・・
 「こうしたカフェからでもバーチャル空間を通じて、野球観戦ができるんです」(記者)

 現れたのは、横浜スタジアムを模した「バーチャルハマスタ」。ショップが並ぶ通路や、球場近くに電車が走る様子まで、そっくりに再現されています。グラウンドに入ってみると・・・、大型スクリーンの近くにアバターと化したファンが集まり一斉に拍手を送っています。普段はなかなか見られないVIPルームからの観戦も体験できます。

 球団関係者は、スタジアムに行かなくても球場の雰囲気を感じられるサービスを広げていきたいと言います。
 「もともとは、無観客試合があったからこそ始めたサービス。転勤になって、遠方になってしまったという方が参加してくれたり、ある程度、地理的な問題を越えて楽しんでいただいているのは、やってみてわかったこと」(横浜DeNAベイスターズ 経営戦略室 山辺浩平さん)

 コロナ禍にあってもスポーツ観戦を盛り上げるスタジアムでの取り組みが加速しています。(06日16:16)

#新型コロナウイルス #スタジアム #観客 #密回避

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