コロナ拡大“酸素缶”高額転売も・・・「効果的でない」(2021年9月2日)

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 新型コロナウイルスの自宅療養者数が全国的に増加するなか、あるものが高額で転売されていました。

 フリマサイトで「酸素缶」と検索すると、2本で1万3500円を超す金額で販売されていました。「ユニコム」の「酸素缶」は、通常価格の約2倍で転売されていました。

 「酸素缶」を製造・販売、ユニコム・金城昊司業務部長:「びっくりですね。酸素がない時期に転売するのは悪質なのと、メーカーとしては非常に困ることになります」

 国内大手のフリマサイト「メルカリ」は、2日から出品禁止商品に「酸素缶」と「パルスオキシメーター」などを加えました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う措置としています。

 スポーツや登山の際に呼吸を整えるために使う「酸素缶」。医療の逼迫(ひっぱく)への不安から買い求める人が増えていると見られいます。コロナ患者を診察する医師は・・・。

 かわぐち心臓呼吸器病院・竹田晋浩院長:「1缶、恐らく連続的に使用すると2分、3分で切れる量。確かに、その間は血液中の酸素濃度は回復すると思うんですが、なくなった瞬間に、恐らくそのまた1分、2分後には元に戻りますので、正直なところあまり効果的なものではないと思う」

 こう述べたうえで、本当に酸素が必要な状況であれば、できるだけ早く入院することが必要だと指摘しました。

 かわぐち心臓呼吸器病院・竹田晋浩院長:「ただ、どうしても不安であれば、自宅に準備されるのも決していけないというわけではありませんので、手元に置かれても良いかと思いますが、あくまでも限定的な効果しかないということ」

 メーカー側は「酸素缶」について、医療用品用品としての扱いは難しいとしたうえで、こう述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

 

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