コロナ感染は「自己責任」IOC同意書に選手側も疑問(2021年5月31日)

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 27日、約200の国と地域の選手たちに向け、「選手も日本国民も安心して参加できるオリンピックになるでしょう」「全幅の信頼をもって東京に来て、大会に備えてほしい」とアピールしたのは、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長です。

 ところが、そのIOCが、東京オリンピックの選手らに求める参加同意書に「新型コロナウイルスにより、健康被害や死亡に至る可能性」があり、「参加は自己責任」だとする文言があったのです。

 これには、選手サイドから疑問の声が上がりました。

 アメリカ選手委員のマーク・ラドウィッグ氏は、「“コロナ感染、濃厚接触でも主催者への責任と問わない”というのは前代未聞ですが、選手たちはこれに同意を求められるのでしょうか」と問いました。

 しかし、バッハ会長は、これに直接答えず、変わって答えたIOC最高執行責任者のラナ・ハダッド氏は、「どの政府も保健当局も感染症について保証はできない。私たち全員がそのリスクを負わねばなりません」と話しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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