コロナ対策 飲食店に静岡県が新しい認証制度 課題も

0

新型コロナの感染拡大に終わりが見えない中、県は5月から対策を正しく実施している飲食店をサポートする新たな制度をスタートさせました。

 藤枝市でデカ盛りのピラフなどが人気の飲食店です。間仕切りや消毒液の設置に加え、客席の数を減らし、感染症対策を徹底しています。出前やランチの営業は変わらず人気ですが、夜の客足はコロナの影響を大きく受けています。
<ピエール 伊藤武さん>「夜はかなり減少しましたね。人出が少ないですね。暗くなり始めて交通量も減るし、どこも感じてると思う」
 こうした店をサポートするため県は5月19日からコロナ対策を徹底して行う県内すべての飲食店を対象に新たな制度をスタートさせました。
<ピエール 伊藤武さん>「店で各自、対策が違ったりするので、やったほうがいいと思いますよ」
 先週末、県は認証を申請した焼津市の日本料理店を視察し、52項目の感染症対策を正しく実施しているか確認しました。条件を満たせば飲食店はステッカーを掲示できます。
<日本料理中重 中野茂料理長>「認証があるということで、お客さんに自信をもって安心といえる。大変ありがたい」
 こうした制度があることで飲食店に客足は戻るのでしょうか。
<街の人>「隣との距離がとってあったり、ついたてをやっている店なら安心して行きたい」
 しかし、外食への抵抗感は少なからずあります。
<街の人>「私は減っていますね。ほとんど出てませんね、夜の外食が。(制度があっても)進んでは行かない。やっぱり怖い」
 5月19日の制度のスタートからこれまでに県に申請を済ませた飲食店は52軒。対象となる飲食店は県内に3万2000軒あることから認知度不足も課題です。県は飲食店に直接呼びかけ制度を広めたいとしています。
#オレンジ6 5月31日放送

【コロナ渦を乗り越えよう!】
無料登録で飲食店応援!
お礼として500円分のお食事券ゲット!

詳細はこちら