【焼肉屋オーナー経営術⑮】2020年12月売上公開!焼肉屋の損益計算書を解読!2021年新事業への挑戦について【焼肉屋開業】【飲食店経営】

0

週4日4時間営業で黒字を出す焼肉屋じろうオーナー谷川です。

◼️今回のテーマ
2020年12月の売上公開という事で、損益計算書を解読していきたいと思います。

公開資料のもと、順番に解説させていただきます!

◼️売上実績

2020.12月
売上2981840
2019.12
売上4311350
昨対69.1%

◼️売上低迷した要因
コロナ感染拡大により客足が不安定。

◼️集客が安定しない中対策として
何を行なったか?

①緊急事態宣言後〜営業稼働日と営業時間を縮小し、経営資源を集中させ効率化を図る

★稼働日数
2020.12 18日
2019.12 25日  
※平日平均AV13万  13万×7万=91万売上ダウンと考えています。

★稼働時間
2020.12
平日17時〜21時 土日祝16時〜20時45
2019.12
全日16時〜22時半

短縮営業で約2万ダウンとみています。
2020.12は、18日稼働×2万=36万

91万+36万=127万が売上に響いたのではという分析になります。

②売上のトップとボトムの振り幅をコントロールした。

営業稼働日時の変更による、損益分岐点を見直し、新たな体制作りをしました。

※売上を270万〜330万の着地でコントロールし、キャッシュフローの安定を目指す。

お客様流れが安定しないため、取れる範囲の売上内でコントロールできる体制に切り替えた。

理由
経営の圧迫する一番の要因は人件費の高ぶれ。コンパクトな経営体質にする事で、人時売上高・生産性を最大化しました。

今まで 5500円〜6000円
短縮営業後 5800円〜6500円

くらいで推移。

※コロナ感染対策としては、密を促す経営戦略上になりますが、経営基盤を作るのが第一。
その中でできる範囲の感染予防対策をした。

③基本の見つめ直し

コロナの影響を抜きに、客足が遠のいている理由は何か?この状況化でもお客様に行きたいと思ってもらう強いお店になるには何をするべきか?

●客足が遠のいている内部事情

サービス力低下
高校生の増加と教育不足による、お客様満足度の低下。

※外的要因はコントロールできないが、内的要因は努力で改善できる。そういう姿勢が経営の基盤だと思っています。

◼️経費内訳

🔘人件費→内外ともに体制が整うまで調整。
①外的要因→人の動きが戻るまで。
②内的要因→従業員のシフトを安定させる

営業時間短縮後、予約の取り方、スタッフの配置人数や配置時間を様々なパターンてテストし、模索しました。

🔘原価→売価調整と還元で維持する
客数減少を売価調整で対応
サービス品を作る事で、お客様満足度は維持。同時にロス対策。

🔘販促費→食べログ2020年6月契約満了で終了
   ※オープン当初から順番に見直し
ぐるなび ホットペッパー

その他の経費内訳は資料のようになっています。

◼️補足
①社員人件費は40万と仮定
②減価償却費分はキャッシュアウトなし
※固定資産の購入費用を分散計上しているため。
③ロイヤリティーあり ※本部規定
④給付金・協力金・雇用調整助成金
などで利幅は維持した。

◼️今回のまとめ

🔘まず。営業日時と内容の見直し
短期集中→営業日・時間の縮小し、体制の作り直しをしで経営効率を高め、損益分岐点を下げる努力をした。

何故昨対69.1%でも利益を出せる体制にすぐ切り替えられたのか?

固定費(家賃比率)が低いため。
2020.12で家賃比率5.9%。
ここの基盤が非常大切なのが、数字をみてご理解いただけると思います。
FL69.1% R5.9% FLR75%
※人件費管理で話したFLR目標は73%以下

コントロールしやすい基盤があったから対応できた。

🔘次に、お店と自分のケア
特に清掃を軸にしたQSCの強化
自身のリフレッシュ→コンディションを良くする事で、パフォーマンスをあげる。

※長い経営基盤を作る上で一番大切なこと。

🔘もう一つは新しいチャレンジ
①Youtube→個人の配信メディアを持つことで、自分のブランディングを目的ではじめました。同時にプレゼン能力と会話力向上にもつながっていきます。

②新しいマネタイズ戦略をとる
事業の柱は飲食店経営・焼肉屋経営でも、
今回のコロナ禍で経営の柱を増やす努力の必要性を感じる。

★新事業への挑戦

焼肉屋専門求人サイト

何故サイト構築にチャレンジしているのか?
①マネタイズ戦略の模索
②自分が欲しいサービスを作りたい
③自己実現へのチャレンジ

このような状況化でいつ何が起こるかわからない事を痛感し、悔いのないように前向きにチャレンジしていく勇気がより出たため。

国は経済の活性化・雇用増加する事業者に向けて、手厚いサポートをしてくれます。
コロナ禍において、融資や補助金・助成金の理解も深まり、よりチャレンジしやすい準備ができたと思います。

※新サイト構築に当たっては、2020.3月から公募開始予定の事業再構築補助金に合わせて動く予定で進めています。

こちらもチャンネル内で進捗も配信していきますので、是非楽しみにお待ちください。

以上が2020.12月の損益計算書と新しい体制作りへの動きになります。

今回で4時間営業で黒字を出す経営術15本企画は終了になりました。手探りで大幅に内容を変更しての公開になりすいませんでした。
これからも実体験をもとに情報配信していきますのでよろしくお願いします!

次回配信予定の内容は、
『新企画のお知らせ』です。

次の企画内容は
【個人店経営の悩みと対策】※15本企画 1店舗オーナー必見!

を考えています。
内容のご案内は来週の動画で公開します!
こちらも実体験をもとにお話しします。
是非この機会にチャンネル登録して、ご視聴いただければと思います!

本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。

⚫️動画ハイライト
00:00 2020年12月売上公開!
00:30 売上公開と分析
01:02 集客が安定しない中の対策①
~緊急事態宣言後〜営業稼働日と営業時間を縮小し、経営資源を集中させ効率化を図る~
04:44 集客が安定しない中の対策②
~売上のトップとボトムの振り幅をコントロールした~
06:49 集客が安定しない中の対策③~基本の見つめ直し~
07:34 経費内訳
07:45 人件費について
09:43 原価について
10:52 販促費について
11:53 損益計算書内訳①
12:01 損益計算書内訳②
12:10 損益計算書内訳③
12:18 損益計算書内訳補足情報
13:59 今回のまとめ
18:32 新事業について
22:15 新企画について

【4時間営業で黒字を出す経営術】
全15タイトルリスト

◆金持ち立地と貧乏立地

◆8時間営業死のルーティーン

◆4時間営業タブー

◆コロナ危機でも耐えられる経営体質

◆人件費の考え方
https://youtu.be/O2DnVJBZ9CU
◆メニュー戦略①売価と原価率をコントロールする

◆メニュー戦略②客単価と客数で売上をコントロールする。

◆焼肉屋の仕込み①キムチの漬け込み・【肉磨き】ホルモンの下処理・仕込み〜カット

◆焼肉屋の仕込み②【肉磨き】バラ系・頬肉・タンの下処理・仕込み〜カット

◆焼肉屋の仕込み③【肉磨き】タンの下処理・仕込み〜カット

◆人が勝手に集まるブランディング戦略

◆人材採用と育成について

◆販売促進について

◆システムと管理方法について

◆2020年12月の売上公開!徹底解説
※事業再構築補助金を有効に利用した、新事業構築と挑戦について

※動画のインプットは1.5倍速で視聴されると時間を有効に使えるのでおすすめです。

谷川の経営術ブログはこちら
http://masahikotanigawa.livedoor.blog/archives/7480506.html?utm_source=blogreaderoa

instagram
https://www.instagram.com/yakiniku_tanigawa/?hl=ja

炭火焼肉じろうHP
http://jiro-yakiniku.jp/

#飲食店経営
#焼肉屋経営
#損益計算書
#管理方法
#肉磨き
#コロナ対策
#利益#開業#経営者#焼肉#焼肉屋経営#経営対策

【コロナ渦を乗り越えよう!】
無料登録で飲食店応援!
お礼として500円分のお食事券ゲット!

詳細はこちら