【新型コロナ】静岡県内21人新規感染 静岡中央警察署の警察官も感染

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県内では3月3日、新たに21人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。また、医療従事者への優先接種のための新型コロナのワクチンが4日、県内7つの医療機関に届くことが分かりました。

 感染者を地域別に見てみますと、浜松市で7人、御殿場市、伊東市で3人、伊豆の国市と小山町で2人、静岡市などで1人となっていて、比較的、県東部での感染が目立つ形になっています。
<県疾病対策課 後藤幹生課長>「緊急事態宣言が出されている地域に近い東部地域はなかなか感染者が減りにくい現状がある。神奈川県をはじめとする首都圏の1都3県の感染者が完全には抑えられていない」
 クラスター関連では、伊東市の保育園と西伊豆町の介護老人福祉施設で新たに1人ずつの感染が確認されています。また、浜松市の浜松医療センターのクラスター関連では、医療従事者2人、入院患者4人の感染が新たに分かりました。このクラスター関連の感染者は43人になりました。さらに県警は静岡中央警察署に勤務する40代の男性警部補が新型コロナに感染したと発表しました。感染経路は不明ですが、静岡中央署は濃厚接触者と認定された警察官5人と感染した警部補と仕事をしていた37人について自宅待機とした上で、PCR検査を実施するとしています。
<県疾病対策課 後藤幹生課長>「積極的にワクチンの接種をしていただく前向きな検討をお願いしたい」
 ようやく医療従事者への優先接種が始まった新型コロナワクチン。県内にも4日、ワクチン13箱が7つの医療機関に到着するということです。ワクチンが届き次第、静岡市立静岡病院、藤枝市立総合病院、浜松市の聖隷三方原病院などの医療機関で院内の医療従事者への接種が始まります。また、来週にもワクチン13箱が届くことになっていて、合わせて20の医療機関で接種を行う予定です。4日と来週に届くワクチンは、あわせて25350回分の接種が可能で、県内の優先接種の対象になる医療従事者約12万人のうち、2割程度に接種が実施できる見込みです。
#オレンジ6 3月3日放送

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