「春の雅」華やかに総仕上げ  京都、コロナで小規模公演

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京都市東山区のギオンコーナーで5日、京都五花街の一つ、祇園甲部の芸妓と舞妓が出演する公演「春の雅」が始まるのを前に、稽古の総仕上げ「大ざらえ」が行われた。
祇園甲部では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、例年行っている春の公演「都をどり」が2年連続で中止になった。芸舞妓の日頃の稽古の成果を発表する場を設け、伎芸の継承につなげようと、小規模の公演の開催を決めた。
この日、色とりどりの着物姿の芸舞妓はマスクを着け、上方唄「貝づくし」や端唄「夜桜・桜見よとて」などの演目を披露。京舞井上流家元の五世井上八千代さんが客席から、丁寧に指導していた。
1日2回の公演は12~20日で、計約70人が日替わりで出演。座席は通常の半数以下に抑える。

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