「大阪が全国最多に」週刊グラフで見る新型コロナ(2021年4月2日)

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週刊「グラフで見る新型コロナ」、関西などで緊急事態宣言が解除された今月頭からの1週間毎の新規感染者の合計の推移を見てみます。

大阪の数字の動きに注目してください。潜伏期間の関係で実際に感染したタイミングから新規感染者として目に見えるまで2週間かかると言われます。ちょうど解除の2週間後から大阪が増えはじめ、東京以外の首都圏を超えます。20日を超えたあたりでは東京も増えているのですが、大阪の増加が一気に加速してこの2日間で東京を超えました。
大阪と同様にまん延防止等重点措置が出された、兵庫と宮城も東京に次ぐ多さとなっています。

続いて同じ期間を、人口10万人当たりで見てみます。これは医療体制への影響を見る指標の一つで、15人を超えるとステージ3相当、25人を超えるとステージ4相当になります。
仙台市で感染が急増した宮城県は中旬にはステージ3相当になり、21日にはステージ4相当になりました。沖縄もステージ4相当まで増えてきていて、この状況が長引くと、重症患者用の病床など、医療体制がひっ迫する恐れがあります。

※「新規感染者」は厚生労働省や各自治体の発表をもとに、報告された陽性者をテレビ東京がまとめたものです。
※「1週間毎の新規感染者」はその日からさかのぼって7日間の陽性確認者を足したものです。
※「1週間毎の新規感染者(人口10万人当たり)」で使用している人口は2019年10月時点です。

#コロナ #新型コロナ #まん延防止等重点措置 #関西急増

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