「まん延防止」で飲食店に見回り隊 40人で4万軒を(2021年4月6日)

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「まん延防止等重点措置」の対象となった地域では少しずつ街に変化が見えてきました。そして、東京では「変異型」への感染が過去最多になり、警戒が高まっています。

 各地で対策が強化されていきます。5日から適用されたまん延防止等重点措置。その鍵となる飲食店の見回りが各地で行われました。

 “センサーやアクリル板の設置”など、飲食店を取り巻く状況は大きく変わりつつあります。

 大阪では4万軒を見回る予定です。見回る側も大変な労力です。

 兵庫県では2度目の緊急事態宣言が解除されてからの最多を60人以上、更新する276人の感染が確認されました。

 警戒は高まるなか、大阪には再び赤信号がともりそうです。

 大阪府の吉村知事は「医療非常事態宣言」を発出する意向を示しました。大阪府の重症病床使用率は60%を超えて1週間前の1.7倍となるなど、急激に逼迫(ひっぱく)が進んでいます。

 独自の「大阪モデル」では3月1日に赤信号が解除されていましたが、約1カ月で再び赤信号をともす方針です。

 観光地もため息が漏れます。仙台市内にある秋保温泉の宿。3月中旬に再開したばかりでした。春休み、ゴールデンウィークも重なり、キャンセルが相次ぎました。

 日本三景の一つ「松島」。仙台市内ではありませんが、首都圏や仙台からの客は壊滅的な状況です。

 まん延防止措置の対象とならなかった地域でも対策は進んでいます。

 “みちのくの玄関口”福島県白河市のゆるキャラ“シラカワン”、“黙食”を呼び掛けています。

 約2週間ぶりに最低気温が6度台まで下がった東京都。6日に確認された感染者は399人です。前の週と比べて35人増えました。日に日に懸念は高まります。

 6日、保健所などの視察をした小池都知事は・・・。

 東京都・小池知事:「関西地域、宮城など新しい措置に入っているわけですが、東京、首都圏においても、この波が来てもおかしくない。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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