「ここまでするか・・・」要請従わない店に“取引停止”(2021年7月8日)

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 政府が酒の販売業者に対し、要請に従わない飲食店とは取引を行わないように求める考えを示しました。

 酒類提供に新たな一手が打たれます。

 “新型コロナ”担当・西村経済再生担当大臣:「酒類販売事業者に対して、酒類提供停止を伴う休業要請に応じない飲食店との酒類の取引を行わないように要請したい」

 この新たな方針に販売業者は戸惑いを隠せません。

 飲食店には致命的にもなりかねません。

 東京・赤羽のホルモンが売りの焼き肉店「いくどん赤羽店」。月の赤字が300万円を超え、6月から午後7時以降の酒提供に踏み切りました。

 政府の新たな一手では、酒が仕入れられない可能性も出てきます。

 急所とされている会食。7日に都が確認した感染者は920人。

 感染経路が分かっているなかで会食は29人と、家庭内や職場での感染より低くなっています。

 政府は協力金を先渡しできるシステムを整備するとしています。

 “新型コロナ”担当・西村経済再生担当大臣:「飲食店に対する酒類の提供の停止、飲食店に対して20時までの時短ということで取り組みを徹底してもらう」

 再びの酒類提供自粛に向かう東京都。増加が懸念されるのは“路上飲み”です。

 現在、酒類提供が午後7時までとなっている東京都。感染者の増加も酒類提供自粛も想定内のようです。

 新たな一手を打つ飲食店もあります。

 東京・江戸川区にある沖縄料理店。これまで都の要請に応じ、売り上げは半分以下となっています。

 酒類提供が再開され、これでも客足は戻って来たそうです。

 店の名物ともなるライブも、そんな状況ではありません。

 そこで、こんな取り組みを始めました。

 沖縄料理のデリバリーです。去年から始めたこの取り組み、多い日で売り上げの半分を占めるまでになりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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